- いつもポーチの中身が多すぎてカバンが重い…
- 「あれもこれも使うかも」と思うとポーチの中身を減らせない…
- ミニマリストのポーチの中身を知りたい
このようなお悩みや疑問を抱えているあなたのために、30代ミニマリストのポーチの中身を公開します。
30代ミニマリストのポーチの中身
30代ミニマリストのポーチの中身は非常にシンプル。
- リップクリーム
- 口紅
- 鏡
- 目薬
- 爪切り
- ベビークリーム
- 絆創膏
リップクリーム
リップクリームは、年中手放せない大切な相棒。
口がカサカサしている女性は見た目がちょっと…ってなりますよね。その状態を防ぐために外出時は必ず持ち歩いています。
口紅
口紅も、ポーチの中で場所を取るわけでもないので、リップクリームと一緒に常備しています。
20代の頃は口紅は必要ないと感じていたのですが、30代になると口紅をつけていないとなんだか顔が寂しく感じるようになりました。
そんな理由にプラスして、外食などをすると必ずといっていいほど口紅はとれてしまうので、30代になってからはポーチの中に入れるようになりました。
鏡
鏡も、ポーチを持ち歩く際に最低限必要なアイテムとして大活躍しています。
これまた外食をした際や、公園などに行って子どもとお弁当を食べた後、歯にノリがついていないかなどをチェックするために必須アイテム。
コンパクトな鏡ならばポーチに入っていても全く邪魔にならないので、小さめのものがおすすめです。
目薬
目薬も、ポーチを持ち歩く際に最低限必要なアイテムではないでしょうか。
急に目が痛くなったり、目にゴミが入ったりしてしまうことは誰にでも起こりえます。
筆者は裸眼ですが、まつ毛が目の中に入ってしまうことがよくあります。そんな時目薬を差すとまつ毛がとれる確率が高いので手放せません。
爪切り
爪切りは、子どものために持ち歩いています。
子どもの爪は柔らかく簡単に折れてしまうこともあるので、そんな時のために爪切りを常備しています。
ベビークリーム
ベビークリームも子どものために持ち歩いています。
子どもの顔、特にほっぺたが乾燥して赤くなってしまうことがあるので、そういった問題を避けるためにもベビークリームは外出時も持ち歩いています。
絆創膏
絆創膏も子どものために持ち歩いています。
なぜなら、子どもはかすり傷程度でもすぐに泣き出してしまうことが多いです。
そんな時に、子どもが好きなキャラクターの絆創膏を貼ってあげるだけで泣き止むことが多いので、絆創膏は外出時の必需品となりました。
ポーチを持ち歩く際に最低限必要なコスメ
筆者のポーチの中身をご紹介いたしましたが、外出時に持ち歩くために最低限必要なコスメはリップクリームと口紅のみ。
遊びに行く場所にもよりますが、激しく化粧が崩れるようなことがなければ、リップクリームと口紅のみでなんとかなります。
ポーチの中身を減らしたいと思っている方は、ぜひ一度試してみて下さい、なんとかなるものです。
ポーチを持ち歩く際に最低限必要なコスメ以外のアイテム
小さな子どもがいる筆者の場合、ポーチを持ち歩く際に最低限必要なアイテムは、コスメよりも多くなってしまっています。
恐らく、私と同じように小さいお子さんがいらっしゃる方はどうしても子どものアイテムが多くなってしまうので、自分の持ち物を出来る限り減らすのが得策と言えるでしょう。
お子さんの年齢にもよりますが、子連れで外出する際は下記のモノがどうしても必要なアイテムになるのではないでしょうか。
- オムツ・パンツ
- 着替え
- 哺乳瓶・ミルク
- 水筒・飲み物
- おもちゃ(電車移動の際など)
など、子どもに必要な持ち物を考えるとどうしても荷物が増えてしまうので、自分のアイテムを必要最低限にしていくのがおすすめです。
まとめ
30代ミニマリストのポーチの中身を公開いたしましたが、非常にシンプルで必要最低限のものしか入れておりません。
基礎化粧品やコスメをしっかり選ぶようになってからは、化粧崩れもほとんど気にならなくなりました。
化粧崩れが気にならなくなると、外出時ポーチにいれるコスメやアイテムは少なくて済むようになります。
ポーチの中身がパンパンで困っているという方は、化粧崩れしにくいコスメに変えてみるのもいいかもしれませんね。
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